「SBI DXデータベース」に参画。地域金融機関と連携した自動化システム提案を推進します
株式会社Robofull、「SBI
DXデータベース」に参画し、地域金融機関と連携した自動化システム提案を推進
中小製造業の人手不足解消に向け、データを活用した工場向け自動化設備の設計・販売に取り組む株式会社Robofull(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:山本大)は、地域金融機関と連携した地方創生事業に取り組むSBIネオファイナンシャルサービシーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉木直道、以下
SBIネオファイナンシャルサービシーズ)のサービス「SBI DXデータベース」を通じて、Robofullの自動化パッケージソリューションを提供し、中小企業の自動化への対応を共同で支援します。
株式会社愛知銀行とビジネスマッチング契約を締結しました
株式会社Robofullは株式会社愛知銀行とビジネスマッチング契約を締結しました。
愛知銀行の持つ、東海エリアを中心としたネットワークを活用し、より多くの製造業の皆様に自動化提案を行い、人手不足解消及び地方創生に貢献できることを見込んでおります。
Robofullは本枠組みを活用しつつ、パッケージ設備を順次展開していくことを想定しています。第一弾の自動化システムとしては、鋼板溶断後のバリ・ノロ除去の自動化を紹介、今後もお客様のニーズを踏まえ、自動化システムを追加提案してまいります。
株式会社十六銀行とビジネスマッチング契約を締結しました
株式会社Robofullは株式会社十六銀行とビジネスマッチング契約を締結しました。
十六銀行の持つ、東海エリアを中心としたネットワークを活用し、より多くの製造業の皆様に自動化提案を行い、人手不足解消及び地方創生に貢献できることを見込んでおります。
Robofullは本枠組みも活用しつつ、パッケージ設備を順次展開していくことを想定しています。第一弾の自動化システムとしては、鋼板溶断後のバリ・ノロ除去の自動化を紹介、今後もお客様のニーズを踏まえ、自動化システムを追加提案してまいります。
株式会社Robofull 総額約1.5億円の資金調達を実施。中小製造業の自動化促進・人手不足解消に向け事業加速|株式会社Robofullのプレスリリース (prtimes.jp)
中小製造業の人手不足解消に向け、データを活用した工場向け自動化設備の設計・販売に取り組む株式会社Robofull(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:山本大)は、SBIインベストメント、ANRI、East Ventures、愛知キャピタル、NOBUNAGAキャピタルビレッジを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額約1.5億円の資金調達を実施いたしました。
中小製造業の自動化促進、人手不足解消に向け、「投資回収が短く、仕様策定不要のパッケージ型自動化設備」の開発・ラインナップ拡充や、採用・組織体制の強化拡大を行い、一層のサービス拡充に努めてまいります。従来の自動化システム導入におけるオーダーメード構造からの脱却、メーカーと顧客の情報格差の解消を図り、わかりやすく導入しやすい設備が最適に提案される世界を追求いたします。
株式会社Robofullは株式会社グロービス主催のアクセラレータープログラム「G-STARTUP」第5期のIncubate Truckに採択されました。約3ヶ月間に渡るプログラムを通じて、さらなる事業の進化を目指して参ります。
G-STARTUPの概要
「G-STARTUP」は、「ユニコーン企業を100社輩出するプラットフォームの構築」を目指し、2019年4月にスタートしたアクセラレータープログラムです。将来的に日本を代表するベンチャー企業へ成長することが期待されるスタートアップの起業家を採択し、プロダクト・ビジネスモデル・チームの成長を手助けし、ユニコーンとしての成長に必要な資金調達を支援します。
株式会社Robofullは東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大IPC)が実施するインキュベーションプログラム「1stRound」の第5回支援先企業に選ばれました。同プログラムは採択1年以内の資金調達成功率約90%、大型助成金の採択率50%以上達成と、設立直前直後のチームを対象とするインキュベーションプログラムとして突出した実績を残すプログラムです。Robofullは東大IPCと連携し、事業の拡大を目指してまいります。