中堅製造業に最適な自働化を
Robofullはロボット普及時代を担う設備メーカーです
1970年に国産初の産業用ロボットが開発されて以降、ロボットは自動車・電機・半導体といった大手企業中心に導入が進められて来ました。
それに伴いロボットの導入を担うメーカー(SIer)業界も高度・複雑な技術追求を行う企業として成長してきました。
一方で、未曾有の人口減少社会を迎える中、これまでのメインユーザーではなかった中堅製造業にもロボットによる自働化・省人化が求められています。
Robofullは、独自のインテグレーション技術である"セミオーダー"方式の設備設計と中堅企業の生産実態に合った機能開発を通じて、
人手不足に苦しむ中堅企業に使いやすく、安価な設備をご提供します。
✔️ 自由度が高い
✔️ 設計費が高額になりやすい
✔️ リスクが高い
✔️ わかりやすい
✔️ 安価
✔️ 現場にはまりやすい
✔️ わかりやすい
✔️ 現場にはまりづらい
Robofullが設備導入させていただいたお客様のうち、
ロボット初導入のお客様が半数以上を占めます。
専門知識が必要なロボットシステムであるからこそ、
初めてロボットを導入されるお客様にも安心いただけるよう、
自働化の目的を丁寧に伺い、シンプルで運用しやすい設備のご提案を致します。
1,250万円までの投資が半数以上、1,000万円未満の投資が1/4以上。
どうしても複雑・高額になりがちな自働化投資ですが、
シンプルなご提案を行うRobofullであるからこそ、
1,000万円前後でロボットの自働化を進めていただけます。
※ロボット複数台を導入する設備については、設備費をロボット1台当たりの金額に変換して試算
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